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《名前》古明地のぞみ
《性別》女
《年齢》零歳
《種族》覚妖怪？
《能力》
『心を読む程度の能力』
『意識と無意識を司る程度の能力』
『願いを叶える程度の能力』？

《容姿》基本的な容姿はこいしと瓜二つだが、髪には青みを帯びていて、瞳は明るい灰色で服やスカートは白色で、サードアイは金色。
靴と帽子は茶色で、帽子には白いリボンが巻いてある。

《性格》何処か情緒不安定で感情の起伏が激しいものの、裏表の無い明るい性格をしている。
しかし、良くも悪くも純粋である為、平気で残忍な事を繰り返す。
『その異常性と残虐性はゼルギウス以上』

《備考》こころの事を「お母さん」と呼び、さとりとこいしを「妹達」または「子供達」と呼んでいるものの、直接的な関係は無く、古明地と言うのもそれは自称であり、その正体や目的は謎に包まれている。