二次なりきり掲示板
- Re: 【募集開始】− TWILIGHT−『オリジナル中文』 ( No.8 )
- 日時: 2016/04/27 22:13
- 名前: 琉香 (ID: V7PQ7NeQ)
- 参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=image&file=105.png
『キャラクターシート』
名前【ディアネ・カインス】
性別【女】
年齢【20】
容姿【黒い長髪と紅い瞳を持つ。目はつり目。黒髪は姫カットにしているが、古道具屋の仕事をしている時は若干幼く見えるように、髪を全て後ろでポニーテールにしている。身長159cmで細身。顔がすっきりとして、まあ美人と言える。胸はそんなにないが、本人はその事よりも身長の事をかなり気にしている。服装は和・洋・中が混じりあったようなもの(URL参照)。服の地は白で、フリルも白い。リボンは黒でスカートは赤い。靴下は薄い灰色。古道具屋の店先に居るときもいない時も殆ど、黒いカチューシャの両側に白いリボンを付けたものを付けている。靴は普通の革靴らしきもの。】
性格【古道具屋の店先では明るい子をわざと演じている。彼女が「妹の代わり」と語る古道具屋を荒らしたりすれば、すぐに彼女の怒りに満ちた攻撃と、殺気をプレゼントされる。古道具屋の仕事の時とは裏腹に、運び屋の仕事をするときはスッと表情が消えたり、声を低くしたりする為、事情を知らない人が見れば二重人格と思われかねない。トワイライトとなった妹を六区で失った未練の為か、未だに六区に店を構えている。他人の為になるなら自分を犠牲にしてもいいという傾向があり、更に妹の事もあるので運び屋の仕事に就いたとも言える。妹の影響は彼女の運び屋の仕事にも表れており、“新鮮なモノ”が人間だったりすると、どうしても“トワイライトだった妹は死んだあと種すら残らなかったので、私がトワイライトに提供する人間だけは、種として残って貰いたい”と体の一部を残して切り取り残してしまう。】
役職【表では古道具屋、裏では運び屋】
故郷と現住居【元々四区出身だが、ひとり立ちする際に六区へ移り住んだ。一時期魔法学校に通うため、家族と共に七区に住んでいた経験あり】
備考【職業が職業なので各地を駆け回ることを想定し、普段から体力を付けている。六区ではまあまあ名の知れた古道具屋を営んでいるが、品集めの為(古道具も、新鮮なモノも)に店を開けたりする事が多い。古道具屋は大通りに面していて、彼女曰く「少しでも防犯の為になると思ったから」らしいが、はっきり言って彼女の古道具屋に寄り付く様なゴロツキはいない。彼女の古道具屋を荒らしたが最後、二度と再起不能の体になるかもしれないからである。古道具屋の裏を通る小さな路地から古道具屋の外階段を使い、二階物置部屋に入ることが出来るが、そこが裏の仕事場となっている。裏の仕事場は普段から物置に偽装できるようにしており、店内からも二階に行き来できる。そこに隣あった二階の自室はとても女の子らしい。朝の日課は「あと1cm!伸びろ……伸びろ……!!」と念じながら、体力づくりの為の運動をすること。武器は投げ専用の軽めのナイフと、大型の刃物、そして体力など。魔法学校に通っていた為、魔法も一応使える。愛称は「ディア」。三姉妹の次女であり、姉は水商売をしているらしい。彼女の店の名はただ単に『古道具屋』である。姉にも名前を考えろと言われたそうだが、自分のネーミングセンスが無いことを理由に、未だに店名は『古道具屋』。】
募集【今のところ保留で】
「私は古道具屋を営んでいるディアネといいます。以後お見知りおきを!」
「裏の商売するのには六区っていう所、凄くいい場所なのよ。現に私だってそうでしょう?それに、姉だって……あ、貴方はこんな所にいちゃだめよ?純粋な自分を見捨てないでね。」
「この店はねぇ……妹代わりみたいな物なの。この店を傷つけたりしたら、六区で二度と顔見せ出来ないような償いさせてあげる。」
『キャラクターシート』
名前【ヴィナ・カインス】
性別【女】
年齢【25】
容姿【身長170程で、ディアネよりも色が白い。切れ長の目を持ち、瞳の色は暗めの紅。髪色は濡れ羽色で、ディアネよりも長く伸ばしている。右サイドの髪は短く、左サイドの髪は細めに長く出し、頭部右横で長いリボンを使い、シニョンをつくっている。後ろ髪は少しだけポニーテール風に結っているが、その他の髪は縛っていない。結っている髪はリボンでまとめており、そこに簪を二本付けている。服装は花魁の様な、肩出しの、裾が長い和服。街を出歩く際は裾の長さが普通の和服を着る。和服の色や柄はその時々によって変わる。耳に紅いダイヤ型のイヤリングをしている。靴は下駄を履くことが多い。扇と煙管は必ず持っている。】
性格【ディアネよりも妖しい雰囲気をした喋りをする。「お客様は神様」精神の塊であり、自分の所に来た客は逃がさない。店内は競争が激しいので、その女同士の競争に負けない精神力と心がいつしか養われた。広い客層を相手にしている商売だからか、意外と物知りだが、物知りと言っても、広く浅くでも深く狭くでもない、曖昧な知識しか持ち合わせていない。自分を働かせてくれている店側には感謝しており、その分仕事も頑張ろうと思っている。死んだ末っ子の妹については詳細な情報が入ってきておらず、死の真相は殆ど知らない。】
役職【水商売関係をしている】
故郷と現住居【故郷は四区。ディアネより早く六区に移り住んだ】
備考【妹であるディアネとは、同じ六区に居るにも関わらず会おうとはしないが、手紙をやり取りする事はある。ディアネとは違い、魔法学校には通っておらず魔法は苦手な部類に入る。たまにしかない休みを使い、春域に遊びに行くのが趣味。水商売を専門に扱う店である『lot』で一、二を争う人気だという。『lot』は六区の東寄りにあり、“和”をモチーフとした様な外装・内装で、隣接して寮の様なものがある。彼女もその寮に住み込みで働いており、その寮以外に家は無い。たまにだが煙管を吸っている。】
募集【今のところ保留で】
「私は『lot』で仕事をしているヴィナよ。お店共々、よろしくね」
「雨は嫌いなのよね。ほら、たまにしかないお休みの日が雨だったりすると、お出かけできなくなっちゃうでしょう?だから私は雨が嫌いなの」
「妹?ディアネのこと?ディアネならまだ生きてるわよ……あ、あの子のことだったの……。あの子はもう死んだのよ……事故とかそういうので死んだんでしょうね」
修正致しました。
ディアネの服装は難しかったので、URLに載せました。
勿論姉の方はR入らないようにします。
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