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【名前/読み】操宙 恋魔/みちみさ れんま
【性別】男
【年齢】14歳
【種族】人間
【能力】
『空間を操る程度の能力』
『結界を操る程度の能力』
【二つ名】空間を司りし森の番人
【容姿】ゆるいパーマがかかった黒髪に、猫の目のような藍色の目。肌色は少し茶色い。身長は低く、体格は普通。
【服装】青色のパーカーを着ていて、淡い青色のひし形のネックレスを付けている。
ジーンズに黒いローファを履いている。
【性格】霊夢と一緒で人にも妖怪にも余り興味が無いと言われているが、実際そうらしいが魔理沙には接し方が違うと周りに指摘されている。
責任感が強く、森の番人としての役割をちゃんと果たしている。
【その他】魔眼を生まれつき持っているが、右眼の方しか使えない。魔眼を使うと、白い魔法陣の模様が右眼に映る。
武器は魔刀を持っており、それで魔剣術を使う事が出来る。
魔法の森で、不審な者が来たら追い出す番人を任されており、気配を感じる事に長けている。


【名前/読み】操宙 魔異/みちみさ まい
【性別】女
【年齢】13歳
【種族】魔女
【能力】
『魔法を操る程度の能力』
『肉体を強化する程度の能力』
【二つ名】森の番人の妹魔女
【容姿】黒髪の腰までのロングウェーブに、右目が赤で左目が紫のオッドアイ。肌は透き通るように白い。
身長は兄と同じく小さくて、体格はスラリとしている。
【服装】黒とレースが白のゴシックロリータを着ていて、黒い薔薇のネックレスをし、鎖のついた白い、ドクロの腕輪をしている。
白いレースのハイソックスに、黒のパンプスを履いている。
【性格】兄とは反対の性格でフレンドリー。どんな者とでも明るく接している。
尊敬している人物は魔理沙と兄。
綺麗好きで魔理沙の家の物をいつも片付けている。
【その他】魔眼を持っていて、兄とは違って使いこなせる。魔眼を使うと、黒い魔法陣の模様が両眼に映る。黒い魔法の箒を使っていて、それに跨ると魔力が増幅して協力な魔法が使えるようになる。魔理沙の家に居候している。