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【名前/読み】朱玉樹/しゅぎょくじゅ
【性別】男
【年齢】不明
【種族】不明
【能力】『水を含むものを操る程度の能力』
【二つ名】天罪持ちし、美しき霊宝
【容姿】身長165cm。ほぼ白に近い、薄い色の水色の長髪（床にもう少しでつく）。微妙につり目。黒い瞳は、感情の変化で紅くなる。色は恐ろしい程に白く、声も両方の性別にありそうな感じ。体格も女に近く、100パーセント中、100パーセントが女だと思う。更に、一ヶ月程傍に居ても98パーセントは「女だ」と思い続ける。
【服装】何故か男なのに十二単風の着物を着せられている。何かの罰だろうか？
【性格】何故こんな容姿になったんだ、と、四六時中悩み倒す。
目下の者には虐め（S属性……？）を、目上の人には怯まずに、特定の人に対しては特定の反応をする。
永姫と共に記憶を消されたと言っても、永姫よりは軽い方。たまに記憶が蘇る。ものの一分としない内に消えるが。
狂うとおぞましい。周りが一瞬で血の海地獄と化す。
【その他】名前は月人から与えられた。月人から与えられた名は、朱玉樹の存在そのものを縛り付ける。月人がかけた呪いは、彼を穢れなきものへと変え、地上の穢れは彼にまとわりつく。しかし、まだその存在を保てているのは、どうやら謎の小刀が関係しているらしい。きっと暫くしたら月に幽閉されるんだろうなと思いつつ、彼は永姫と共にいる。

【名前/読み】永姫/えいひめ
【性別】不明
【年齢】不明
【種族】神
【能力】『永遠を繰り返す程度の能力』
【二つ名】最期の時の灯火
【容姿】少年にも少女にも見える顔立ち。前髪は切りそろえ、サイドは先を切りそろえながらも少し長く伸ばし、その他の髪は短めに切っている。見た目、少女（か少年）。
【服装】少し高そうな和服を着ている。靴は履いていない。
【性格】こう見えても、相当昔から生きていたらしい。
朱玉樹の事を「まだまだな坊や」と呼んだ事もある。が、朱玉樹は結構弄りやすい容姿らしく、毎日毎日「姫」と呼んで、彼に精神的ダメージを与えている。
時々妙な事を口走るが、記憶封印が強固な為に、それが何なのか思い出せないらしい。
【その他】月の都にいつの頃からか居た神。出処自体不明。逃げ出す際に、丁度月の都の偵察（殺戮とも言う）に来ていた朱玉樹にぶつかり、逃げ出せなかった。が、すぐに朱玉樹と隙を見て逃げ出した。朱玉樹は地上ではなく何処かも分からない別の場所に帰りたいと言い出すし、自らも何らかの未来が怖くて、希望を求めて逃げ出したはずなのにも関わらず、どうやら二人共記憶を消されているようだ。魔法の森の中に小さな和風の家を建てて、そこに朱玉樹と住んでいる。

【名前/読み】藤原 薬山/ふじわらのやくざん
【性別】女
【年齢】1000歳程
【種族】怨霊
【能力】『策を練る程度の能力』
『魅了する程度の能力』
【二つ名】静かなる策士
【容姿】長く美しい黒髪に、黒い瞳。
【服装】完璧な十二単。艶やかで豪華な生地を使っている。
【性格】自分の為になることなら何でもする。他人の気持ちを簡単に踏みにじるらしい。
【その他】何故か陰陽師である安倍晴明を蘇らせようとしている。自分の元夫の権力を復活とかなんちゃらと言っていた。


陰陽師にするとか言っておいてなんなんだこの……キャラは……。藤原薬子を元ネタにしたキャラは作ってみたかったんだ……。
あれ……？私にとっては一人目と二人目の子……見覚えがあｒ（（てめえのキャラだろ
たまにキャラシートにないキャラが出てくる可能性ありです。
ああ、かんじゅでん（あえて平仮名）のお陰でどうやら私はアメリカの国旗を直視出来なくなったようだｗｗダメだな私←末期な琉香