>>366「もー…」苦笑いして頭をなでる>>367「大丈夫、泡入らないようにするからな」ニコッと笑い>>368「そーだな」ニコリと笑い>>369藍「……っあ、待って」暫くしてから追いかける>>370「…そうですか」そろそろかな、と思い時計を見る>>371「…分かった」明らかにブスッとしてそう言い立ち上がる>>372遥歩「んー…」自分のベッドで寝ていた優真「ままー、ここ!」寝息が聞こえて遥歩の扉を指差す
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