>>567帝「…陽毬…?」一緒に帰ろうとして陽毬の教室に迎えに来る>>568「僕は大丈夫、ほら、薬飲んで?」薬を渡し>>569拓海「俺とはキスもしたのに…遥歩のこと好きって言えんのかよ」はぁ、とため息をつく遥歩「…それは、俺も気になる」祐をじっと見つめる>>570「…そうか」頭を撫でる>>571遥歩「待てっ」これ、と言って傘を差し出す
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