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>>586

「何時間寝てると思ってんだよ」
ほら起きろ、と言い起こす

>>587

拓海「…何する？」
首をかしげる

>>588

遥歩「ありがとう」
席に着き食べ始める

優馬「ぱぱが…ゆーまと遊んでくれない…」
よほど悲しかったのか相手に抱きつき泣いている

遥歩は優馬の言葉を聞きため息をつく

>>589

「そっか…しんどい？大丈夫？」
首をかしげ頭を撫でる

>>590

「ううん、大丈夫」
ニコリと笑い

>>591

遥歩「……」
濡れながら帰っていた

藍「…そっ、か…」
自分のためだと言われ、強く言えなくなり帰ろっか、と言う