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>>142
SYOMA「あ、あの…？」
首を傾げながらもういいかなという顔をする。

>>143
蒼汰「そ、そうだね…」
はにかみながら手をギュッと握った

>>144
(げっ…！返信内容がとりあえずの後から消えてる！……ほんと、すいません！)

展開了解ですw

椿「今日もばっちりだった」
かっこよかったぞーと言いながら頭をくしゃくしゃっとなでて笑う。


>>145
蒼汰「…っ、し、シグレ//」
本当、マジでやばいと本能的に分かっていながらも、次の段階に進みたいって思ってしまう。

てゆうか、呼び捨てタメ口の次の段階ってなんだ…？とよく自分の欲望が分からなくなりながらも顔を少し赤くしてかれの名前を呼ぶ。

>>146
(そうっすね…、俺が飛ばします)

隼人「…は…っ」
早朝、いつもジョギングすることが日課だ。
アイドルには体力も必要だと気付いた時からやっていることで、だいたい10キロは走ることにしている。
変装は簡単でただ銀縁メガネをかけているだけ。

＞
穂積「なんか…悔しいな…」
ボソッとつぶやきながら順番がまわってくる。

あおい(蒼汰)「うわぁ、めっちゃ可愛い子っ！」
そんなことを言いながら