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>>210
ミヅホ「可愛いな、君。今すぐに抱きしめて…キスしたいけど…公の場だから我慢する」
手を引きながら駐車場へと急ぐ。

「デートっていっても、君と一緒に食事くらいしか出来なさそうだけど…」

>>211
椿「…っ。はいはい…//」
ギュッと力をこめて、抱き上げる。
その時に祐の髪がふわっと頬に触ってくすぐったいが、柔らかい祐の身体に少し興奮してしまう。

>>212
隼人「口に合うといいんだが…」
心配そうにしながら席に着く。

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穂積「…全然可愛くないから、乃愛。少しは自重したら？」
心にもないことをそっぽを向いて言う

>>213
蒼汰「ん、服はどうするべき…？」
首を傾げながら聞く

>>214
蒼汰「それって…、俺もそこらへんにいるファンと同類ってこと…？」
寂しそうにしながら、下唇を噛む。

>>215
SYOMA「…そ、そうなんだ…っ」
一人か…と少し嬉しそうにしながら

「じゃ、じゃあ、ライブ終わった後、僕と一緒にどこかに行きませんか…？」