ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>280
穂積「もっと、自分の感情出せばいいのに…、さっきの颯、とても可愛いかったよ」
ニコッと笑いながら見つめる

>>281
蒼汰「シグレ…。そんなの、分からない」
本当のシグレを、見たことないし、いっぱい知らないけど…と言いながら

「俺はどんなシグレでも受け入れられる気がする」
満面の笑顔で言う

>>282
蒼汰「勝てるよ。対応は早い方なんだ」
と言いながら笑って

>>283
隼人「…味気のない部屋でごめんな」
苦笑いしながら頭に手を置いて。

＞
蒼汰「…君は可愛いよ？俺のタイプだから」
自信を持ってと言いながら肩に手を置く

>>284
翔馬「…？好きなんですか、ホラー？」
首を傾げながら

>>285
椿「仕方ない…、これを使うか」
はあっと肩をすくめてポケットからスペアキーを出す。

「なめんなよ、同居人を」
それを使ってドアを開ける。