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>>305
隼人「…俺も君の雰囲気がなんか話しやすい」
いつもより三倍は話してる気がすると言いながら安心したように笑う。

＞
蒼汰「ここだよ、俺のお気に入りの店」
カントリーで可愛らしい店の前で立ち止まって。


>>306
穂積「それでいい」
クスッと笑って頭を撫でる。
ちょうど頼んだものが来る。

>>307
蒼汰「…ッ」
思った以上にドキドキするなと思いながら唯に背中を向けて

>>308
椿「何もとんねーよ。お前が一番安心できる場所だろ、俺」
ごめんと何度も謝りながらいつも安心させるときにする背中をトントンと優しく撫でる。

「約束する、もうあんなことはしねえって。大事にするって…」
小指を祐の小指に絡ませながら

>>309
少しして蒼汰の家に着く。

蒼汰「どーうぞ」
微笑みながらドアを開けて。