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>>323
蒼汰「なんか…興奮してきたかも…//」
さっとこれ以上はヤバいと悟って離れる

>>324
穂積「嬉しいか…、そっかそっか…」
ふにゃと笑いながら嬉しそうにして。

>>325
翔馬「翔馬って呼んでください…」
微笑みながら目を細めて

>>326
椿「無理じゃない。俺に不可能な事はない」
俺は祐の事好きだし…、彼も好きになれば…、両想いじゃないかと思いながら。

>>327
隼人「…無理に話してないから大丈夫」
ニコッと笑いながら

＞
蒼汰「でしょ〜」
にこにこしながら店に入って。

>>328
蒼汰「ん、じゃあ、沸かしてきます」
敬礼しながら笑って手前の部屋に消えていく。

「…あっ、リビングに行ってていいから」