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>>349
穂積「…」
ふ…っと少し息を漏らし、可愛いなと思いながら食べている姿を見つめる。

>>350
翔馬「恥ずかしいからです…、僕の心臓が持ちません…//」
棗さんのいたずらっぽい笑顔もかっこいいなと思いながら俯いて顔を赤く染める

>>351
隼人「恵斗…、うん…、いい名前」
嬉しそうに目を細めながら笑い、何度も呼び始める。

「恵斗、恵斗…！」
名前を知れただけでなぜこんなにも嬉しくなるんだろうと思いながら

＞
蒼汰「…そうなんだ。俺も嬉しいかな」
君に知ってもらえてと言いながらメニューを受け取って。

「何頼もうか、ここは奢るよ」

>>352
蒼汰「…う、うん…、ありがと、唯//」
ビクッと反応して、照れたように笑いながら

「人に背中流してもらうの、初めて…」

>>353
蒼汰「…つい昨日まではあの画面の中だったのに、今は俺の目の前にいるって本当、不思議」
クスッと笑いながら

「画面の中のシグレより…、今ここにいるシグレの方が何倍もかっこよくて可愛いし、親近感が湧く」
画面じゃ話すことも、笑いかけることもできないからと言いながら手を伸ばしてシグレの手を握る。

>>354
椿「そ…、そうか。じゃあ、お休み」
戸惑いながらはにかんで、言う。

「…俺は明日のスケジュール確認してから寝るから…」