ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

今日は那岐、頑張っちゃうぞ！
那岐りんはイイコなのである！
えっと(‘○')、男の癖に可愛こぶりっ子はやめておけって？そんなの分かってるさ…、キモいよな(あはw)
まあ、大サービスだと思って受け取ってクダサイ。

>>362
隼人「…そう。甘党なんだ」
クスッと笑いながら俺も実はそういうの、好きと言う。

>
蒼汰「いる！食べたい！」
子供っぽくそう言いながら満面な笑顔を見せる。

>>363
蒼汰「…完璧なシグレは皆にしられちゃってるけど…、そうじゃないシグレは俺しか知らないから」
今のシグレは俺だけのだーって言ってるみたいだからと言いながら恥ずかしそうに俯く。

「って男相手に何言ってんだろ…、俺//」


>>364
穂積「ふふ…、猫舌なんだ…」
可愛いと呟きながら自分が頼んだカルボナーラを少しフォークに巻きつけると、ふーっと入念に冷ましてあげる。

「…ほら、俺のも食べて見なよ、そぉら？」
冷ましたのを彼の口に持っていてあげて妖艶に微笑む。

>>365　
蒼汰「…う、うん…//」
乳首、乳首が当ってる！！いろいろとヤバいよと思いながら顔を少し染めてうつむきがちに、あそこを隠す。


>>366
翔馬「…ッ！」
かぁああっとお湯が急に沸騰したみたいに顔を真っ赤にさせて、キスされたところを反射的に押える。

「す、すすきぃ？」
驚きと同様のあまりに声が甲高くなってしまう。

>>367
椿「…その分後に皺寄せ来るけど、それでもいいのか？」
あ？と振り向いてスケジュール帳を取りながら首を傾げる