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>>375
(えっ！本当？俺の返信が楽しみなんて…！すげえ感激！！
うん、かなり遅くなったけど、行ってらっしゃい(*´ω｀*)

隼人「恵斗は何歳なんだ？」
俺は知っての通り18だけどと言いながら首を傾げる。同じくらいに見えるけど…、やっぱり年下かなと思いながら。

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蒼汰「…ん、旨い。間違いないな…」
そう呟きながらふにゃっと笑って彼女の反応を見ようと、顔を上げる。


>>376
蒼汰「…誰かに洗われるの、久し振り。こんなに気持ちいいんだね！」
気持ち良さそうに口元を緩めながら言う。

>>377
翔馬「べ、別に…、もういいですよ…。謝らなくったって…」
肩をすくめながら棗の方を見てはにかむ。

「……あ、棗さん、着きましたね！」
ちょうど、目的地に着いて言う。


>>378
椿「じゃあ、明日の予定は次に回しておく」
そうか…と呟きながらスケジュールに線を引いて

「…祐…、おやすみ」
優しく目を細めながら笑って言う。

>>379
穂積「ん…、本当？」
クスッと笑いながらそのフォークをそのまま使う。
間接キスだなと思いながら食べ続ける。

>>380
蒼汰「…って言った所でなんも変わんないって分かってる」
苦笑いしながら

「ずっとシグレはテレビの中の人だったから…、ここにいるだけで嬉しい…」
俺の存在なんてつい昨日までは知らなかった訳だしと言いながら寂しそうに小さく笑う。