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>>392
穂積「俺は二十歳だから、二歳年下なんだ…」
年下か…と言いながら笑って頭を撫でて

「年下もなんかいいね、すっごく可愛い」

>>393
翔馬「今はいないんですか…？」
泣きそうに何故かなっていたので、涙目で見上げながら聞く。

>>394
蒼汰「唯の身体を今度、俺が洗う！」
微笑みながらスポンジを取って　

「背中、流してやる」

>>395
蒼汰「…シグレ、風呂、入れば？もう湧いてたからさ」
ニコッと笑いながらリビングに戻って来て

「…シグレ…、顔をあげて…？俺は答えてくれなくてもいいけど…、悲しそうな顔とかは嫌だ」
余計なこと、言っちゃったなと思いながらぎゅっと抱きついて。

>>396
椿「…祐…！」
もしや出ていっしまったのかと心配しながら部屋を回りながら

「…祐、いるのか？」
勢い良く扉を開ける。