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>>435
翔馬「えーと、じゃあ、僕はその一部の人ですねっ！」
微笑みながらそれに棗さんは変じゃないですと言う。


>>436
蒼汰「…」
じーっと見つめながらニコニコしている。

>>437
隼人「じゃあ、敬語、やめて？」
普通の友達になりたいと言いながら。

＞
蒼汰「皆の知らない俺がいいんでしょ…？」
クスッと笑いながら頬杖をついて見つめる。

>>438
椿「…入るぞ」
そう声をかけながら風呂場に入る。


>>439
蒼汰「…しぐれぇ…//」
えへへ、恥ずかしいなとはにかみながら脱がされる。

「…おれ、シグレの前で…まっぱだ…//」