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>>449
蒼汰「体のラインかな…。ウエスト引き締まってるし、肩幅狭いし…、華奢っていうか…」
女の子っぽいと思いながら空けてやって湯船につかれるようにしてやる。

「…唯の身体、触っていい？俺も触らせてあげるからさっ」
お願いっとおねだりする。

>>450
椿「わ、分かったからっ…、全部読み上げるの、やめろって…」
クスクスと笑いながらそこへ向かい始めた。

>>451
蒼汰「ん…、気持ちいー！…しぐれぇ、じょーず！」
ニコニコしながら素直に感想を述べて。

>>452
翔馬「行きましょう」
ぎゅっと腕に抱きつき直しながら。

>>453
隼人「…恵斗、次会えるの、いつ…？」
スケジュール帳を棚から取り出して、見ると、ほとんど雑誌の撮影やらテレビ番組出演などで予定がぎっしりだ。

「……俺の方が会えない…。残念…」
しゅんと肩を落としながら恵斗の方を振り向く。

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蒼汰「何って、理性が切れたから襲ったんだけど…ダメだった？」
きょとんと見つめながら首を傾げたが、

「あ、でも…君だって俺の事、好きなんだからむしろ襲われて嬉しいでしょ？」
クスッと笑いながら言う。


>>454
椿「…ん…、気持ちいいか？痒い所とかない？」
指の腹で洗ってやりながら聞いて。