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蒼汰君、一斉に狼に変身中！
攻めて攻めまくりますゆえ、どうぞお楽しみくださいなww

>>461
椿「ったく…なんでこんなとこにいんだ。俺、もし迷子になったら会場の入り口で待ってろって言っただろ…？」
よしよしと後頭部を撫でてやりながらぎゅっと抱きしめ返す。

>>462　
蒼汰「…ふふ、ここ、可愛い。ピンクっぽい色してる…。尖らせたらどんな感じなのかな…//」
胸の飾りを指の腹で優しくこすりながら唯の反応を見る。

>>463
翔馬「…すっごく怖いらしいです…、僕、最後まで見れないかも…」
不安そうに顔を歪めながら、棗さんの前で気を失ってしまったらどうしようと思う。

>>464　
蒼汰「…んぅ…」
寝ぼけながら立ち上がってシグレを浴室の壁に追いやる。

「…好き…、だよ…//」
そう言いながら唇を軽く重ねる。

>>465
隼人「…ああ…、そうだな」
ありがとうと言いながらスマホを取り出す。
そうか、携帯で連絡すればいいのかと思いながら、嬉しそうに口角をあげながら交換する。

＞
蒼汰「…でしょ？」
クスッと笑いながら小さく首を傾げる。

「もう一回…、次は大人のキス、したいなぁ…//」
いいかな…？と色っぽい視線を送りながら聞く。

>>466
椿「…よし、そろそろ流すなー」
そうかと微笑んでシャワーを取る。