ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>486
蒼汰「できるよ？俺と…繋がる？」
唯の蕾に触れて首を傾げる。

「俺と…そういうことすれば、もっと仲良くなれると思う」
ぎゅっと腰を引き寄せて自身を唯のものに当てて勃ちあがっているのを示す


>>487
椿「相変わらず…だな…」
柔らかくスポンジが乳首の上を掠める。

「…俺が綺麗にして守ってきたのに、俺がそれを壊すなんてな…」
意味深なことを言いながら

>>488
椿「そう。正しく言えば上書きか。嫌だったんだろ、その瀬名って奴とのキス」
一回立ち止まってそう言う。

>>489
蒼汰「…ふぁー…」
眠いなと思いながら暫くして上がって。

「しぐれ…？」
寝室の扉を開けてこんもりと盛り上がっているベッドに安心する。