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>>496
翔馬「あ、はい…」
少しブルっと震えて緊張しながらスクリーンを見た。

>>497
蒼汰「…あがってからしよ…？」
一旦キスをやめて首を傾げながら言う。

>>498
椿「…ん、どうした？」
クスッと笑い、首を傾げる。

「…ここらへん、やっぱりきちんと洗ったほうがいいか…？」
そう言いながら乳首周辺をこする。

>>499
蒼汰「すぅー…」
ぎゅっと抱き締めたまま、もうすでに気持ち良さそうに寝ていた。

>>500
椿「…俺も颯としたい」
クスッと笑いながら優しく頬に手を添える。
そしてゆっくりと顔を近づけていると、誰かに腕を掴まれて中断する。

穂積「…俺の颯に何しているのかな、君」
ピクピクと眉を動かしながら笑っていう。

>>501
隼人「…卵焼き。すごく…甘いやつ」
照れ臭そうに微笑みながら言う。

「……変、か、俺の好きな食べ物？」

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蒼汰「本気にしてもいいよ？でも…」
乃愛の髪を少し掬い取り、自分の人差し指に巻きつける。

「今日は初めて会ったばかりだし、そういうえっちなことはほどほどにするよ」
クスッと笑いながら