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>>517
蒼汰「…さっきの続きしよ…//」
ギシッと音を立てながらベッドに乗って覆いかぶさるように組み敷いた。

>>518
翔馬「…」
青い顔でじーっと一点だけを見つめていた。

>>519
穂積「な…っ」
何も言うことができなくて今日は諦めることにする。顔をしかめながら引き返すが、なんだかその後ろ姿は寂しそうだった。

椿「やっと諦めたか…。…大丈夫、颯。もう行ったから」
後ろを振り返って優しく笑う。

>>520
蒼汰「…す…き…」
寝言でそんなことを切なそうに言いながら寝る。


>>521
椿「ここもちゃんと綺麗して…な」
先っぽをいじりながら祐の反応を見る。

>>522
隼人「…うん…」
小さく頷いて髪を梳く。

「さらさらしてて…、ずっと触ってても飽きなそう」
クスッと笑いながら冗談を言う。

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蒼汰「ふぅん…じゃあ、どうして目を逸らしていうの？」
ニヤニヤと笑いながら意地悪く聞く。