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>>525
蒼汰「っ…//」
その言葉を合図に唯の首元に舌を這わせ始める。

「ゆ…い…っ//」
キリッとした瞳で唯の顔を見ながらだんだんと胸元に這わせていく。

>>526
隼人「…ん、じゃあ、そうしよっか」
少し目を見開いてからクスッと笑い、続けることにする。

＞
蒼汰「…ふふ、その相手が俺だから尚更ってとこかな？」
楽しそうに笑いながら

「でもやっぱり今日は軽いキスで終わりにしておくとして次会うときは…」
大人のキスしようねと耳に吹き込む。

>>527
椿「んー…、ちょっと待てよ…」
達しそうになるまでよくそこを上下させてしごく。

「…ん、やめた」
達しそうになる寸前でその手を離す。

>>528
翔馬「だいじょ…ばないです」
震えた声と潤んだ瞳で答えながら棗を見つめる。

>>529
椿「落ち着けって…、大丈夫だから…」
ぎゅっと抱きしめてあやすように背中を軽く叩いてやる。