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>>547
>>548
隼人「…ごめん…っ」
そう言いながら、優しく唇を重ねた。

＞
蒼汰「俺と会えるの、嬉しい？」
クスッと笑いながら

>>549
椿「…っ//」
可愛いと思いながら腰を抱き寄せて近くのホテルに駆け込む。


>>550
翔馬「っ///」
棗さんの声が…低くて、体に響きわたって気持ちいいと思いながら耳で感じてしまう。

「…だ、大丈夫、じゃ、ないです…っ//」
怖さはなくなったんだけど、別の意味で…と思いながら

>>551
椿「……っ//」
祐の達する顔を見てさらに欲情する。

「もう無理、俺、やっぱりお前に嫌われてでも今犯したい」
そう言ってモノを取り出すと、祐を壁に手をつかせて立たせて尻を自分の方へ向けさせる。

>>552
蒼汰「…そういえば」
連絡先と本名、教えてもらってないと思いながら次のライブを確認し始める。
また、会いたいな…。

一方…

椿「…」
時雨に電話をかけていた。
今日は、午後から仕事で午前中は空いているから、一緒に過ごしたいなと思っていたのだ。