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>>575
蒼汰「…いれるよ…」
ローションをたっぷりと垂らして孔に自身をあてる

>>576
椿「…すげぇ、あったか…っ//」
先っぽだけだが、気持ちよさを感じて。
少しずつ挿入を終えていく。

「祐…、祐…」
背中に抱きついて乳首を後ろから攻めてすべて挿入し終える。


>>577
隼人「…いや、俺も変な事、聞いてごめん…」
目を逸らしながら少し赤く染めて。

「…とりあえず、ファーストがお前で良かった//」
恥ずかしそうに笑いながら

＞
蒼汰「…ここか…」
しばらくして家周辺について見ると、遠くの方に人影がある。

穂積「…」
まだかな…と思いながらウロウロとその周辺を行ったり来たりしていた。


>>578
椿「…俺の事、まだ好き？好きならそんなこと、関係ないだろ？」
首を傾げながら不安そうに聞く。

「きっとファンも世間も分かってくれるッて」


>>579
翔馬「ぉ、起きないなら…、襲っちゃいます、よ…？」
赤面しながら顔をさらに近付けて、唇をゆっくりと重ねる。

「…///」
や、柔らかい…とファーストキスに驚きながら。