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>>592
蒼汰「…はいった…」
少々時間はかかったが、全部挿入し終えると、微笑んで


>>593
椿「やっぱり二人でもう一度会おう？」
会えば何か決着がつくかもしれないと言いながら

>>594
椿「はぁっ、ぁ…//」
荒い息をしながら腰を少しずつ早く打つ。

「祐、気持ちいだろ、だんだんさ…」
祐のものを撫でながら聞く

>>595
椿「…」
しばらくして上がってくる。

「颯、次いいぞー」

>>596
隼人「…ぇ、恵斗も初めてのキス…？」
少し驚きながら嬉しそうに聞く。

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蒼汰「…」
さっきの人だと思いながらも後から近づいて

穂積「何ってやっぱり本当に無事に帰れたのか…、心配で」
無事だったんだな、良かったと言いながらホッと息をつく。

>>597
翔馬「棗さん…//」
とろんとした顔に若干なっているが、本人は気づいていない。