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>>606
椿「素直になればいいのに」
クスっと笑いながらモノを扱う

>>607
蒼汰「…」
ゆっくりと動かし始める。

>>608
椿「そこなら昼飯がてら人目もあまり気にせず話せるだろう」
そう言って微笑んで


>>609
隼人「まぁ、うん。好きじゃない娘と付き合ってもしょうがないから」
告白は何度もあるけどと言いながら苦笑いして

＞
蒼汰「バイバイ」
手を振り返しながら元来た道を戻っていく。

穂積「…誰？」
不思議そうに首を傾げる

>>610
椿「…ん…」
ほら起きねえと、もっとするからなと言いながら舌をいれる。