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>>701
蒼汰「…ん？どうしたの、そんな顔して…」
不思議そうにしながらも少し離れて

「俺、なんかした…？」

>>702
(いーあるふぁんくらぶ、一緒に歌わないか？)

隼人「したい事…」
んーと考えて

「…ぁ、このシーンの練習がしたい」
今、放送中のドラマの台本を持ってきて言う。

＞
蒼汰「あ、おはよっ！今起きたとこ？」
可愛いね、声と言いながら微笑んで

>>703
椿「あ？…んでそんなこと言う？」
苦笑しながらスプーンを持って

「分かった。やっぱり一口くらい食べたくて羨ましいんだろ」
ほら、一口くらいなら大丈夫だろ？と言いながら掬ったスプーンを持っていってやる。


>>704
翔馬「…どうぞ…」
不思議そうにしながらも小さく頷いて立ち止まる。

>>705
椿「…気持ちよかった」
満足そうに笑いながら祐を抱き上げて椅子に座らせる。

>>706
穂積「…」
携帯を不満げにたたむと、時間を確認する。
もう23時じゃないかと思いながら

＞
椿「…颯？」
寝た？と聞きながら小さく遠慮がちに叩く