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>>719
隼人「本当…か？」
驚いたように目を見開いて

＞
蒼汰「ん、とっても楽しかった、から君との食事」
クスッと笑いながら

「だから今から会えない？一緒に過ごそう、今日はオフなんだ」

>>720
椿「開けて、ここ」
ドアノブに力を入れて言う

>>721
蒼汰「…」
いつまでたっても降りてこない唯に不審に思って唯の部屋に行く。
すると、そこには誰もいなくて崩れ落ちる。

「…なんで…俺に言ってくれないの」

>>722
翔馬「はいっ」
嬉しそうにしてファンの中から脱出し、しっかりと棗の手を握る。

>>723
椿「…うまい？」
満足げに微笑みながらそう聞いて首を傾げる。

>>724
椿「…よし…」
掻き出し終えると、祐を湯船に入らせる。

「…可愛い、祐…」
前髪を掻き分けてやりながら見つめて