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>>918
翔馬「ん…、別に抵抗は感じないです」
少し考えてからそう答えて微笑む。

「棗さんは…感じるんですか？」

>>919
椿「…」
しばらくして唇を離すと、満足したような笑みを浮かべる。

>>920
蒼汰「…ぁ…？」
あそこにいるのってシグレ…？と半信半疑でシグレ達に近づいていく。
男と一緒だし…、なんだか楽しそうと思いながら

椿「これからどうする？どこ行こうか？」
そう聞きながら時雨を見る。

>>921
椿「お前が休みたいって言っただろ…、だから…」
不思議そうにしているのをそう言って

「仕事と仕事の間がかなり空いちゃったわけ」