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>>928
椿「…起きてんのかよ」
クスッと笑いながら頬を突く

>>929
椿「…蒼汰？なんで今、俺の知らない男の名前が出てくるの」
怪訝そうに顔を歪めて不機嫌になる。
今、俺との出かけ先を決めている時に！と思いながら

蒼汰「し、シグレ…！シグレだ…！」
嬉しそうに彼の顔が分かると、小さくそう呟きながら駆け寄って抱きつこうとする。

>>930
翔馬「…棗さんの恋人に…なりたい…です///」
小さく恥ずかしそうに言ってぎゅっと手を握る。
もう…、なれていたりするのだろうかと考えながら言う。

>>931
椿「…キス…、するよ。そんな無防備に目閉じてたら」
クスッと笑い、していい？と聞く。
頭を撫でていた手を片頬に触る