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>>940
ごめんー、忘れてたーww

椿「…風邪か…」
今日はゆっくりと寝てたほうがいいと言う

>>941
椿「だから、他の男の前で目閉じたらダメだぞ」
誘っているようにしか見えないと言いながら注意をした。

>>942
椿「…恋人です」
恋人だと言わない時雨に苛つきを感じながらここで宣言して置いた方がいいかと思い、言う。

蒼汰「こ、恋人……」
聞いて驚くもなぜか敗北感があり、泣きたくなりそうになる。
そう、まだ蒼汰はシグレに恋をしていることなど、気づいてもいなかったのだ。


>>943
翔馬「だって…実感がなかったですし…、棗さんから好きって言われてないです…///」
恥ずかしそうに俯きながらそう言うも、棗の顔色を伺うようにチラチラと見上げるのであった。