>>212(了解ですっ(笑))詩音「…麗華…そのっ……」しどろもどろながらも何かを言おうとして>>日和「…」にこりと無言で微笑む。自分の席に着き机に伏せる>>213恵梨「…へぇー……」 少し引目で見て奏「私っ、先輩の御家族の御話よりも」奏多の耳元に顔を近づけて奏「先輩の話が聞きたいなっ」と囁く
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