>>214麗華「…何かしら、詩音?」不思議そうにしながら首を傾げ>麗哉「…」間に合ったことにほっと息をつきながら。そういえば、お弁当ちゃんと、麗華に届いたかなぁと心配して。あの時、応対してくれた娘、可愛かったなとまた別の意味でも気にしていた。
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