麗華「本当に?ダメよ、大事な用事なのに」怪訝そうに眉を寄せながら「私とはいつでも話したりできるけど、その用事は今日しかできないのよ?」>麗哉「ん、嬉しいな、ありがとう」素直にここは貰うとしようと思いながら靴を履いて歩き出す。「日和ちゃんにもじゃあ、交換で俺もお弁当とか作ってきてあげるよ」ニコッと笑いながらそう言って
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