麗華「…?千鶴?」首を傾げながら呼ぶ。「ちーづーる!!」はっきり相手が分かると、駆け寄って>麗哉「覚えてるよ。今日のことだから」忘れっぽい俺も流石にと言いながら微笑んで。「そういえば、君の名前は?」俺は如月麗哉。知っての通り麗華の兄だよと言いながら
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