アリス「あんたじゃないんだから、そんな事はしないわ」そう言って受け取ると、魔法書を机に置いて開き、睨むようにして文章を見ながら、ページをめくる。咲夜「妹様、お食事でございますよ」地下室の扉を叩いて開けると、人の肉が入った食べ物が乗っている皿を、銀色のトレイに乗せてフランドールの元へ行く。《ゆかりんに橙……、どうしよう。出来ないボソッ》
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