ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

名前/読み【エミリー・トール/えみりー・とーる】
性格【大人しく、そして人見知り。あまり人と関わろうとはしないし、外にもあまりでない。真面目で一つのことに夢中になれる子。温厚でおっとりとしている。…のだが、ちょっとビビリで意地っ張り。自分のことには鈍いくせに他の人のことになると鋭い。基本敬語で話す。…実は彼女、二重人格で今話したのは“表“であり、裏はとにかく明るくって元気、それだけ。特に二重人格だからと言ってどっか怖いとかそんなのはない。どちらかというと裏の方が接しやすい。ちなみに入れ代わる方法はよくわかってない。】
容姿【目は紺色。茶色のロングヘアーで、胸あたりまである。腕に水晶のブレスレットをつけている(本人曰く「お守り」)。基本的にシスター服を着ており、十字架の飾りがついたネックレスをつけている。少し動きにくいため遠出にでかける灰色のカーディガンに白い七分袖のワンピース。丈は膝下あたりまで。黒の靴。】
備考【森の奥にある小さな教会でシスターをやっている。カラ松、トド松、エクソシストの少女とは職業関連で知り合いで仲が良く、カラ松の方で預かりきれない子供を預かったりしている。彼女のいる教会の神父は数年前に亡くなり、現在は一人で教会を守っている。決して悪魔を祓うことはなく、これ以上他人に迷惑をかけぬようにと促すだけ(来た悪魔の一人がおそ松だったりする)。チョロ松を助けた時は内心とても焦り、どうすれば良いか分からなくとりあえず通常の人間と同じように介護したら元気になってくれて安心している。そして付き合うことになり、チョロ松が天使に戻れる方法を頑張って探している。
ちなみに現在彼女の教会で預かっている子供は三人。三人とも朝早くから夜遅くまで働いてくれており、とても感謝している。
表人格と裏人格が入れ代わる方法はよく分からないと先程書いたが、実は決まって雨の日に入れ代わることがわかった。ちなみに裏人格の時は表人格の意識がない。そのため、彼女は裏人格の存在を知らないのである。何故雨の日か分からないが、表人格の本人曰く「雨の日に良い記憶はない」とのこと。】
イメージボイス「エミリー・トールです。宜しくお願いします」「あ、あわわっ…！！す、すみません…！ぼーっとしてました…！」「…こんにちは、チョロ松さん。ご機嫌は如何です？」『エミリー・トールだよー！よっろしくねー！』『あ、チョロ松！遊びに来てくれたのー？』

【『』の方は裏人格です。こんな感じでよろしいでしょうか…？】