二次なりきり掲示板

Re: 【宗教松】種族なんて関係なくて【募集中】 ( No.8 )
日時: 2016/05/17 17:52
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://こちらこそっ。宜しくお願いしますっ

【参加用紙】

読み【リオネ=ルサールカ/りおね=るさーるか】
性格【若干人見知りではあるが、かなり辛辣な言葉を吐いたりもするメデューサ。結構甘えただし寂しがり(ただし極限られた人にだけ)、敵対心も強く好きな人や物を奪われそうになったら威嚇する。 どちらかといえば現実主義者、自分の力量に見合わないことはしない主義。弱ってる森の動物を助けたり、病気を治す薬を作ったりしているが「優しい」のではなく「甘い」だけ。ちなみに一般常識というものを知らず、普通の人とはかけ離れた思考回路を持つ。ある意味カラ松とは違うベクトルの痛い子。】
容姿【足首まではある長い白髪に、普段は光のない赤い瞳。上は普段から下ろしたまま、黒いリボンをカチューシャのようにつけたりはしている。極力日に当たらないようにしているため、露出は少なく常にフードは被るのが当たり前。膝丈まである薄紫のワンピース、上からは真っ白の猫耳付きパーカーで、丈がお尻の当たりまでありしっぽまでついている。身長は低くもなく高くもなくだが、オドオドした所があるので幼く見られやすい。】
備考【メデューサの末裔、髪がベビになったりはしないが感情の起伏によって動くことはある。某能力漫画などのメデューサと似ているところも多いが、コミュ症という訳では無いらしい。一松の恋人でもあるからか、一松にかなりベッタリだし信頼も信用もしている。その次に頼るのは神父のカラ松かシスターのエミリー、森の奥で暮らしているが度々教会に行って遊んでいるとか。メデューサではあるが魔女のように薬を作り、それを街で売って生計を立てている。効果は抜群、どんな難病であろうとも治せるらしいが使用材料は頑なに口にしない。
長い年月を生きており、一松に会う前まではカラ松が務める教会の守り人みたいな事をしていた。しかし人魚が来た時期に体調が悪くなり、森奥の小屋に引きこもって過ごすこととなる。人間のメデューサの間に生まれた子供だったため元から体が強い訳ではなく、幼い頃は石化やベビの力の暴走を度々引き起こしていた。大人になってからは全くなかったのだが、気を抜いていたからかそれが再発。一松と出会う頃には聴力も視力も低下していたため、助けてくれたことに対しても心から感謝している。】
イメージボイス「リオ...リオ=ルサールカだよ。あー...うん、多分そのメデューサって私のことだけど...?」「へっ?欲しいもの...一松が居てくれるんなら、それ以外は別に興味無いかな。」「近づかないで...それ以上来たら、石にするよ...」「あ、一松っ!来てくれて嬉しい...寂しかった、から。」