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【名前】松野一松
【容姿】紫のショートカットに、淡い黒の瞳。黒いフードのついたマントを着ており、それで体の大体が見えなくなっている。マントは足首くらいまである長いもの。フードは被っている。マントの中にはボロボロの白い半袖と、黒い七分丈のズボンをはいている。ちなみに靴は茶色いブーツ。…簡単に言えば、死神を連想させるような服を着ている。
外から見るとわからないが、首元に十字架の模様がある。
【性格】元々と同じような皮肉で卑屈、しれっと毒をはくような性格。基本的なところは変わっていないが、Sだしさらにネガティブになってるし一匹狼だしやけに冷静だし。細かいところが所々変わっていたりする。
【得意な魔法】闇(派生として幻、影、破壊がある)、氷、風
【主な攻撃】魔法
【武器】大鎌
【所属】闇影の魔法使い
【その他】幼い頃に洗脳され、現在はこちら側で過ごしている。光明の魔法使いを見下しているが、そうしている自分の方が下なんじゃないか、とか思っている。その容姿と武器から一部に『死神』と呼ばれている。洗脳された後は「イチ」と名乗っており、名字はない様子である。…が、実際の名前は「朔月一夜さくづきかずや」らしい。


【名前/読み】神風 裕羅/しんふう ゆら
【容姿】目は紺色。茶色のロングヘアーで、胸あたりまである。腕に水晶のブレスレットをつけている(本人曰く「お守り」)。十字架の飾りがついたネックレスをつけている。灰色のカーディガンに白い七分袖のワンピース。丈は膝下あたりまで。黒の靴。戦う時は白の薄手のコートを着ており、腰のあたりで茶色いベルトをしている。
【性格】元気。そしてどうしようもないバカ。好奇心が多すぎて困る。常ハイテンション。ネタには目がなく、どんな危険な状況でも撮りに行く。カメラ命。状況を理解するのが苦手…つまり空気が読めないので、天然と呼ばれがち。実際は一応真面目。
【得意な魔法】光、時、寂滅
【主な攻撃】剣
【武器】双剣
【所属】光明の魔法使い
【その他】光明の魔法使いに所属する少女。基本接近戦を得意としている。遠距離は魔法のみ。魔法を使う時にはカメラを使ったり、少しユニークな戦い方をする。
姉妹が闇影の魔法使いに居ることに精神的に弱っており、その感情を消すために常時『寂滅』を使っている。仲間にはそのことを言っていない。
【サンプルボイス】
「神風裕羅だよ！宜しくね！」
「…そんなに言うなら、君の存在を『消す』よ？大丈夫！痛くないよー！」
「家族が闇影の魔法使いの方に居るなら、連れ戻さないといけないと思うんだ！」


【不備があれば直します〜。】