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名前/読み【吉城　天/やしろ　そら】
性格【冷静で一匹狼。あまのじゃくで、人と一緒にいるのは好きではない。嘘つき。飄々とした感じでどこか掴めない。表情があまり豊かではなく、無表情に思われるが、これでもすっごく色々と感情を持っている。だがそれをはき出すことができず、今のままになってしまっている。自分を否定されるのが怖く、本当の言葉を伝えることができない。ちょっと大人びてる。】(特に指定はありませんが、曲の内容っぽい感じだと主が嬉しいです(()
容姿【白のセミロングで、濃い青の瞳。ツリ目ぎみ。青いセーラー服みたいなジャケット(七分丈)に、白黒の長袖。黒の膝上まであるスカート。腰の部分に白いベルトをしている。黒のオーバーニーに白いパンプスをはいている。白のマリンキャップ(虹の描かれた小さなバッチをつけてる)。】
備考【僕っ子。天文部。性格のところで書いたように一匹狼+あまのじゃく。そのせいで友達少ないし人と一緒に行動するの苦手。姉妹と松野たちくらいしか一緒に行動しようとしない。
能力は「リバース・ワールド」。アイテムは何故か「傘」。自分が言った反対の事を実現させる能力であり、「こんな状況で武器が召喚できるとでも思ったのかい？」と言えば武器が召喚できるというなんとも分かりにくい能力。そのため普段から反対の意の言葉を言うようにしてたり、してなかったり。まぁとにかく分かりにくい。傘は真っ白。
昔っからこんな感じという訳ではなく、前は明るい性格だった。でもあまのじゃくは昔っからで、人と同じ行動をとるのは好きではなかった。そのせいかどこか大人びていて、軽音部でもないのにアコギ弾けたりピアノ弾けたり。演劇部の公演や吹奏楽部のコンサートを見たりするのが好きな根っからの文化系である。
ちなみに本当のことを言っている時は目尻が少し下がる。そんな小さな表情の変化なので、気付く人は少ない。】(ミカグラのように、使える能力と必要アイテム、所属している文化部を記入して下さい。)
イメージボイス「僕かい？僕は吉城天、まぁ宜しくね？」「僕の思ってることは、ただの素直な気持ちさ。…それでも聞くのかい？物好きだね？」「待ってるよ、ずっとね。君が良いと言ってくれるまでは、ずっと」「あー、うん。…それで君が良いというなら僕は賛成ってことで」

【持ってきました…！こんな感じで大丈夫ですかね…？
…あ、恋愛相手は兄松の誰かを希望です…！】