美鈴「・・・」腕を組み、門前の壁にもたれながら見張っている。何もいないのに睨んだ顔をしており、周りに気を配っていて緊張感が高まっている。ラウム「美鈴は緊張感を持って仕事に取り組んでいるわね、いつも通り。私もこの屋敷の周りを見て行きましょうか」そう呟いた後、何も無い所に手を翳す。そしてそこに空間を出現させて出口を外に配置し、移動した後に空間を閉じる。【誰か咲夜さんしませんかー。】
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