二次なりきり掲示板
- Re: 【エクソシスト系/おそ松さん】善と悪【募集中】 ( No.124 )
- 日時: 2016/06/22 21:57
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
参加用紙
名前【ヴィル】
立場【革命者】
性格【基本的に無駄な燃費を嫌い、必要な動きしかしようとしない怠惰気質。何が起きても冷静に対応し、慌てたりすることは全くと言っていいほどない。良く言えば大人、悪く言えばめんどくさがりな性格。なのに面倒ごとが舞い込んできたりするから、基本的にいつも何かに追われる不幸体質でもある。自身の欲望には忠実すぎるほど忠実で、手に入れるため叶えるためならどんな手でも使おうとする。普段は冷静だが、苛立つ時はこれでもかというほど機嫌が悪くなる。】
容姿【肩より少ししたほどの赤髪を細い黒のリボンで一つに結んでいる。瞳はワインレッドでつり目、いつでも睨んでいるように見えるほど。服装は軍服に似ているもので、黒と赤を基調とした色合い。ネクタイは緩めにつけており着崩しもかなりしている。上から表が黒、中の生地は赤を使ったマントのようなものを羽織り、頭には同じ色合いの制帽。高身長で人を見下ろすことが多く、また程よく筋肉もついているため怖い印象を抱かれること大。】
詠唱【】
ペア【】
備考【革命者のリーダーであり、自制の美徳の持ち主。戦争時には街を炎の海にしたり、海の水をすべて蒸発させたりととんでもないことをしでかした。 力内容は「能力複製」で、一度見た能力であれば何でも扱うことが出来るチート。「無双の魔術師」とも呼ばれており、神羅戦争において1番畏怖された人物である。】
サンボ「ヴィルだよ、革命者のリーダーで自制の美徳。...あぁ、「無双の魔術師」なんて呼ばれ方もしてたなァ。懐かしーわ、それ。」「うぉ、久しぶりじゃね?みんな変わってねぇーなぁー...って、年取らないんだから当たり前か。」「あァ?...なに、お前らみたいなのが俺の相手してくれるわけ?別にいいけどさ、死んでも文句言うなよな。」「はぁ...ほんと、テア嬢には困ったもんだよ。数百年も閉じ込めて眠らせとくとか...もうちょっとこっちの気持ちも考えろってんだ。」
参加用紙
名前【アリシア】
立場【ガーディアン】
性格【頭の中も外もお花畑なメルヘン女。一般常識が通用せず、バカな言動をして周りに呆れられることも少なくはない。別にのほほんとしているわけではなく、騒ぐ時は騒ぐし黙る時は黙る。場の状況によってはきちんとした態度をとるから賢そう。数百年前は酷くおどおどした性格で、自傷行為の絶えないような子であった。そのため今現在の変わりように皆唖然としている。】
容姿【青のグラデーションがかった髪、長さは腰あたりまでありウェーブしている。瞳の色は主の色でもある赤でタレ目がち。服装はゆったりとしたものや暖色系を好んでおり、膝より少し上程度の白いニットワンピースに黒色のタイツ。上からは淡いピンク色のうさ耳付きパーカーを着ている。足元は年上ブーツを履いているが、きちんと季節によって使い分けをしている模様。その色は黒や茶色の暖色系ではないものの方が多い。耳には貝殻をモチーフにしたアンティーク風のイヤリングをしており、利き手ではない左手の親指にはシルバーの指輪。】
詠唱【不明】
ペア【】
備考【頑なに能力を使おうとしないため、いくら主に言われようとも誰にも教えたことはないし見せたこともない。属性である水を操っていつも攻撃をしている。革命者が結晶となり眠らされた数百年間、他のガーディアンの元を離れて一人で過ごしていた。何をしていたのかは不明だが、かなり危ないことをしていた模様。趣味は家庭的なこと全般、苦手な物はオバケか怪異などの未知の存在。
神羅戦争において、主ではないがヴィルと背中合わせで戦っていたことで有名。「蒼色の戦姫」と呼ばれるほどその力は強く、ガーディアンとして一歩引くのではなくあえて対等な立場で戦っていた。】
サンボ「ふぇ、私ですか〜?んーっと...アリシアっていうのですよ〜。お好きなように呼んでくださいな〜。」「あーるーじーさーまーっ!お久しぶりなのですよぉ〜っ!あ、私のこと忘れちゃいました?貴方の血で作り出されたアリシアなのですっ!」「へへっ、またこうやって会えることが出来て嬉しいです〜。ずっとずっと、待っていたんですよ〜?」「イヴちゃんも、グローリアちゃんも、少し落ち着くのですよ〜。主が大切なのはみんな一緒なのですっ。」
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