二次なりきり掲示板
- Re: 【エクソシスト系/おそ松さん】善と悪【募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2016/06/15 21:03
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
名前【イヴ】
立場【使い魔】(使い魔or堕天使)
性格【口数が少なくコミニュケーションをとるのが苦手、というより他人と意思疎通をすることが無理である。思考回路が周りと違うため、それにより疎外感を感じて一切の接触を絶ったのが原因。今現在は少し治ってきたものの、主以外とは目も合わせられない。 少しマイナス的な考えがあり、自分を犠牲にしてでも主や主の大切なものを守ろうとする。自分の気持ちに嘘をつくことが多い、そのため溜め込みやすく消化しにくい。 】
容姿【ふわりとウェーブのかかった黒髪は胸元まであり、束ねることもあるが基本はそのまま。瞳の色はアメジスト、いつも前髪によって隠されているためそれを知る人は少ない。 服装は魔女帽子のようなものを被り、黒のブラウスに黒紫のチュールスカート。腰のあたりには鎖を巻き付けており、靴下は長さの違う黒色のものを履いている。小柄で栄養不足なのかかなり細い、栄養が足りないのかよくフラフラしている。
烏時の姿は基本的に小さく、ポケットに入り込める程度の大きさにまでなれる。真っ黒な翼は手入れが行き届いており、どことなくいい香りがするのは甘いものを好んでいるからかも知れない。】
詠唱【闇を纏いて影に潜め、己の弾丸で全てを撃ち抜け、神はこの手に__主を守れ】
ペア【希望としては一松ですっ...も、もしよろしければっ】
備考【使い魔時の姿は烏であり、大きさは基本的なサイズだが大きくもなれるらしい。変化武器は黒光りする銃、小型ではあるが威力は抜群。
甘党でありケーキ大好き、三食甘いものでもいけるのだがみんなに怒られたため普通に食事している。とはいえ少食+偏食なため栄養の偏りが大きい。野菜も嫌いだし肉も嫌い、言ってしまえば魚もあまり好きではない。携帯用の非常食の方が好きではあり、それで済ませてしまうことも多いとかなんとか。敬語で話す時もあればタメ語になる時もある。精神も話し方も不安定であり、なにかの弾みで心が崩れるのではないかというほど脆そう。 】
サンボ「わ、たし?...イヴ、です...。一松の、使い魔。」「................ケーキ、食べたい」「主様の、ためなら。たとえ火の中水の中...?...ぁ、死んじゃダメ、なの....。なら、助けなくてもおーけい...?」「辛い時に辛いって言えないの、悲しい時に涙が出ないの。みんなが綺麗って思うものが綺麗に思えない...それがとっても怖くて、恐ろしい。」
名前【グローリア】
立場【堕天使】(使い魔or堕天使)
性格【落ち着いており喜怒哀楽が乏しい。冗談が通じない(分からない)性格なため、真に受けるか冷ややかな眼差しを向けるかのどちらかの反応である。素直になることが出来ず、たとえ嬉しくても毒舌で遠まわしにそれを伝えるため勘違いされることが多い。ツンデレとはまた違う部類の面倒くささ。主の命令であれば何でも聞く従順であるため、いいように使われることも多い。】
容姿【銀紺の髪は膝まで伸びており、結んだりはせずにそのまま。歯車ににせた髪飾りをつけている。瞳はサファイア色で光があまりない。 服装は後側が長く前側が短い白いレースワンピースで、上からは足元まで隠れる黒のロングコート。身長は高めで細身、儚げな印象が強く目を離せば消えてしまいそうなほど。アルカナの力に応じて右目の色が変化し、本人はそれがあまり好きではないため使う際は前髪で隠している。】
詠唱【声を響かせ旋律を奏でよ、刃で己の鎖を断ち切れ、神は堕ちた__全てを裁け】
ペア【希望は白緑ですがっ...ですがっ、こんな子もらってやるってお方にお願いしたい!ご検討ヨロシクお願いいたします。】
備考【能力は「神歌」であり、「大アルカナに応じた歌を歌えばその力が使える」というもの。これは武器化した後でも効果が続くため、かなり便利な代物である。 変化武器は鎖のついたギロチン、鎖の部分は金色で錆びたりしないため手入れも不要。
口では嫌味を言ったり上から目線な物言いをするが、マスターのことは尊敬しており慕っている。そのためマスターと2人の時であれば表情の変化がわかりやすかったり(いつもに比べて)、言葉の節々に気遣いや優しさが感じられる...らしい。ほかの堕天使には知られていないが、堕天した今なお天界との連絡はとっている。自分たちを裁かないようにお願い(脅し)をしながら、有力な情報をそれとなく伝えたりして無闇に戦わないよう動いているとかいないとか。 出生や生い立ち、存在理由などが不明であり色々と謎が多い。 ちなみにサンプルボイスの二つ目にある、「マスターしか残ってなかった」というのは真っ赤な嘘。一番初めに心動かされ、堕天して契約したのがグローリアである(本人は頑なに認めないが)。】
サンボ「グローリアでございます。その低能な脳みそにきちんと叩き込んでおいてくださいね?自分を殺す相手の名前ぐらい、覚えておいて損は無いと思いますゆえ。」「マスターの無茶な命令に答えられるのなんて、私のように従順な者ではないとダメだと思うのですが。...断じて違います、マスターが良いのではなく、マスターしか残ってなかったんです。」「私の能力は、少しばかり特殊でして。簡単に勝てると思ったらおお間違いですよ?」「この命はマスターのものでございます。いついかなる時でも、私が貴方様の命令を破ることなどございません。」
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