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>>331
登也「お前は可愛いし、気が利くから大丈夫」
あとすごく優しいと言いながら微笑んで自分もベッドから降りる。
そして服を着替え始めた。

>>332
裕次郎「…つけてみます//」
頬を染めながら千歳の首筋に顔をうずめると、赤い痕を付ける。

「…うまくできたでしょうか？」
まだ小さいけれども、きちんと赤い痕はついていた。

>>333
燿「…くっ、いずも…っ//」
ゆっくりしようと思っていたのに、急なことに驚きながらも顔を歪めて快感に耐える。

>>334
祥吾「…今日は送るだけね」
少し寂しいけれどもと言いながら微笑んで

「悠が俺の一番大事な人だから。大切にしないと、ね//」


>>335
燿「…おー、愛奈だ」
ペラペラとアルバムをめくり始めて感嘆？のような声を上げる。

「どれも可愛いっ、俺、このころの愛奈にも会いたい」

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佑真「…そ、それは駄目だよ、うん。傘がないときは俺が貸してあげるね」
濡れるのは良くないと言いながら微笑んで。

「梨音には濡れてほしくないんだ」