ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【profile・人間版】

【名前/読み】 一葉 侑兎/いちよう ゆうと
【性別】女
【年齢】17歳
【人種】日本人
【能力】エレクトロキネシス
(電子を使い、機械などを思うがままに操ることが出来る。)
クーデター
(自分の視界に映る所であれば、思うがままに爆発を起こせる。ただし大きいものであるほど精神力を使う。)
【二つ名】孤独な電子ウサギ
【容姿】チョコレート色の髪はサラサラストレートで、長さは耳にかかる程度で切らずに放置。目はどちらかといえばキリッとしており、瞳の色はダーグブルー。横の髪が長くて邪魔なため、ピンでバッテンにして留め耳には瞳の色と同じピアスをしている。 大人っぽく見える顔立ちをしており、小柄ではあるがどことなく威圧感がある。
【服装】赤と黒のチェックスカートに黒のセーター、後ろの方は少し空いていたり肩出しだったりと露出は高め。足元は黒のニーハイにスニーカー、ヒールはコケるため履けないらしい。
【性格】王道とも言えるツンデレを素で炸裂する子。本人にツンケンしてる自覚はない、が誰がどう見てもそうである。 強がりで意地っ張り、決して自分にできないことはないと断言するタイプ(料理だけは別)。喜怒哀楽はハッキリしており嘘をつくのが苦手、また友達関係を築くのがめっぽう不得意である。
【武器】機械銃
【募集/乗っかり】音羽を構い倒す友人/伊吹くんの幼馴染み
【その他】両親は不運な事故により高い、唯一の兄も数年前に他界してしまった。そのため血縁者はおらず、今現在は施設の方で暮らしている。後天的アビリストで初めの頃は暴走が多く、使いこなすまでに一苦労した。一人称は「私」二人称は「キミ」「アンタ」三人称は「呼び捨て」「〜サン」、基本的に「一葉さん」と他人行儀で呼ばれたりすることが多いが「侑兎」や「兎うさぎ」「侑」などと砕けた呼び方をする人もいない訳ではない。 主に情報収集やハッキングなどが得意であり、機械が一つあれば基本的なことはすべて出来る。数学や理科などは得意であるが、その代わり英語や社会、国語はしたから数えた方が早いらしい。

【サンプルボイス】「一葉 侑兎よ。ま、好きなように呼んでちょうだい？」「なっ、別に心配してるわけじゃないわよ！アンタがいないと困るってだけなんだから！」「あっ、飛翔！ねぇ、今暇よね？暇なら勉強教えてっ！」「機械で私に勝てるなんて思わないことね。これぐらいのセキュリティ、十秒もあれば突破できるわよ」



【こんな感じでよろしかったでしょうか...?不備などがあればすぐ直しますっ】