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【profile・人間版】

【名前/読み】足立　空悟/あだち　くうご
【性別】男
【年齢】28
【人種】日本人
【能力】タイムリー
（時を操る事が出来るが、大規模な事をやると甚大な疲労が襲い、死になりかねない）
ナイトメアカース
（日本で言うと呪いや闇を操る謎の能力。自分の裏人格を表した能力であり、思えば思うほど強くなるが、歯止めが訊かない所もある）
【二つ名】狂人の自己中刑事
【容姿】黒髪のショートカット。寝癖と勘違いされてしまう事も多々ある。垂れ目気味の黒色。死んだ魚のような目をしているが、真剣だと釣り目になり、キリッとした目つきになる。
【服装】紳士服のブレザーを全開きにしてYシャツで第一ボタンを外している状態。ズボンもダボダボした状態。
【性格】面倒な事はやりたくない、気分屋のマイペースな男。小作業は基本的にやりたくないと逃げたり、何事も考えていない顔をしながらも結構考えてるなど、表に出さない。少し洒落た事を言うが、彼からして余り言わなそうな事を言ってしまうので、信じてしまう人が多い。世の中に飽きれをなして、やさぐれてしまい、自分の思うようにしか動けなくなっている。やるには報酬などが貰えないとやらないケチっぽい所がある。素直になれない時は、常に人には言わなく自分一人で動くタイプ。
【武器】拳銃
【募集/乗っかり】空悟の事件に迫り事件に良く知る人、彼の理解人、
【その他】ゾンビが現れる前は仕事で下っ端の刑事をやっていて、凄くこき使われていたへっぴり腰であったが、裏ではその時点でやさぐれて世の中に刺激が欲しいとして、刑事やる合間に無差別に17人も殺してる男。その後に能力が発現し、使いこなすようになった。彼が起こした事件の名は【長良事件】と称し、それ以降は証拠もて付かずでそのまま迷宮入りになった。そしてゾンビが現れた日には少し起きた事態に刺激があって、今でも愉快に傍観している。
また、見た目が見た目で刑事でもあるので、見た目が不純とは見えない事から誰も彼の正体が解らないとされている。能力もそれなりに努力をして手にした。
【サンプルボイス】
「はっ、僕は警察庁第一課の足立空悟です。宜しく御願いします！」
「ちょちょ！、先輩等止めてくださいよ！。酒酔いすぎて千鳥足になってますよぉ！。全く……後始末が大変だなこりぁ」
「………あ、あんまり映さないで………生死体はなんでも、うっぷ………」
「あぁ、君達か……色々と大変な事になっちゃったねぇ。まぁ、お互いに気を付けて、一日一日を過ごしていきたいね。何かあったら僕に相談しなよ！、頼れるか解らんけど」

「………本当に……相も変わらず世の中クソだな」
「……何だ？まだあの事件なんて追いかけてんだぁ？。アハハハ………バーカ、無駄なんだよ……お前の行い何もかも」
「クッハハハハハハ………お前ら餓鬼もよくやるねぇ！、歳幾つだよ？……お前らの友情ごっこは愉快過ぎて腹痛いよぉ！！………」
「世の中テメェ等みてぇな青臭ぇ餓鬼こそこの世に要らねぇんだよ！！……俺の邪魔すんじゃねぇよ！！！」
「そうだよ………これぁゲームなんだよ………つまらねぇ世の中を補うにはやっぱり刺激が必要なんだよねぇ………だから君達は俺に構わずにさ、ゾンビに立ち向かってれば良いんだよ………まぁ、その間に俺が何か仕出かすかも？………ハハハ、面白いねぇ……」


参加宜しいでしょうか？。結構悪役キャラっぽくなりましたが、宜しく御願いします！。