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ごめん、遅れた！こんなんで参加いいかな？

【profile・人間版】
【名前/読み】瀬戸口　茉莉/せとぐち　まり
【性別】女
【年齢】17
【人種】日本人だがフランスのクォータ
【能力】千里眼・剥奪
（能力の説明）
千里眼:名前の通り、遠くまで見渡せる。そして、透かして見ることも可能。範囲は半径30m。
剥奪:嘘を見破り、真実を理解する。(色々活用できる)
【二つ名】記憶の中の少女
【容姿】少し金髪かかった黒髪。セミロングにして、向かって左をピンクのピンで止めている。肌は白く、目は碧と茶が混じった色。ぱっちりしている。すごく細く、身長は166cm。
【服装】青デニムのワンピに白いパンツ。カーディガン。首にダイヤのネックレスがある。靴はピンクのスニーカー。(ネックレス、靴はどちらも弟とお揃い(この二つが茉莉が記憶の中で生きてる鍵))
【性格】のんびり屋で頭脳明晰。平和主義者。とても優しく、疑うことが苦手。すぐ信じてしまう。よく寝て、よく笑う。大人しい。天然。一人称は「うち」や「マリー」。二人称は「〜さん」「〜君」「〜ちゃん」。三人称は「あの人」や「あの子」。裏というか、本当ははよく泣き、寂しがり屋。自分に自信がない。裏になったら、一人称は「僕」になる。
【武器】手持ちの道具を使う為、特に無し。よく持ち歩いてるのはカッターナイフや警棒
【募集/乗っかり】幼馴染み・親友(であり、心友)・良きライバル/音羽を構い倒す友人・紫苑の異変に気づける人
【その他】小学校時代に虐められ、友達にも裏切られた経験を持つが、性格通り人をすぐ信じてしまう。両親は昔に事故で亡くなってしまったため独り身。未だに両親が居た記憶の中で生きている。身に着けている靴、アクセは「これを着けてればどこかで両親や弟と繋がっている」と信じているし、身に付けてたらそう思えるから安心する(本人談)。DNAが強いみたいで学校で習っただけで滞りなく日常会話が出来る程度の英会話が出来る。生き別れた弟が居る。先天性のアピリスト。
【サンプルボイス】「あ、うち？うちは茉莉って言います。・・・えへへっ、マリーでいいよ」「え？あ、情報収集？分かった。　・・・Hello,Excuse me!」「ふふっ、・・・？いや、おかしいというか、飛翔君と侑兎ちゃんの会話が面白かったから」「・・・・・え？嘘でしょ…なんで、なんで…!?」「え、待って…！流藺は病気持ちなの…！流藺は茉莉が居なきゃ駄目なの！！連れて行かないで！！一緒に暮らさせて！！」

【profile・自動人形版】

【名前/読み】バジル・アンリ
【性別】男
【年齢】14
【機械種】半完全体
【二つ名】倒の擬態少年
【容姿】肌は白く、目は赤でキリ目。髪は黒のサラサラのベリーショート。姉同様にすごく細く、身長は158cm。体重は45kg。
【服装】白のベースに緑の真ん中ボーダーのポロシャツにブラウンのカーゴパンツに黒いスニーカー。(亡くなった際の格好)
【性格】表向きは明るくて社交的。おまけに優しく、活発で元気。(一般にモテる系)敬語。一人称は「僕」「アンリ」。二人称は「貴方様」や「〜さん」。三人称は「あの人」「彼」「彼女」。通常は冷淡で頭脳明晰。冷静に物事を判断し、目的のためなら手段を選ばない。極悪非道な性格。一人称は「俺」、二人称は「お前」「あんた」、三人称は「あいつ」
[生前]
礼儀正しい。すごく明るい。敬語。とても優しく相手の立場に立ち、物事を考えることができる。動物、友達、家族が大好きで姉とおばあちゃん(この人がフランス人)っ子。よく笑う。自然に触れあったり体を動かすことが大好き。一人称は「僕」。二人称は「貴方様」「〜さん」「〜君」。三人称は「あの人」。
【戦闘スタイル】短銃やスタンガン、ナイフなどを使った相手のダメージ優先のスタイル
【募集/乗っかり】相棒・マスター・仲がいい友人/今のところなし
【その他】茉莉の生き別れた弟。本名は「瀬戸口　流藺」(セトグチ　ルイ)。生前の記憶は、全て無くなっている。未熟児であり、呼吸困難の持病持ちだったが、それでも他人に弱さを悟られないよう、心配を掛けないよう明るく生きていた。両親が亡くなった後、姉は先天性アピリストだったため、フェニックス・ビザールに預けられたが弟はアピリストじゃなかった(今考えたら本当は後天性アピリストだったのかも知れないがもし持っていたとしても、亡くなった際に能力は無くなっている)ため、普通の施設に預けられた。その、1ヶ月半後に亡くなっている。(姉は知っている)。名前もフランス名だがマスターに名前を聞かれて答えた際、容姿と名前でフランスの血が入っていると考えたマスターはフランス名を与えた。ちなみに英会話は苦手。
【サンプルボイス】「あ、こんにちは。この所よく会いますね。名前は・・・？・・・セルラさん。いい名前ですね。あ、僕ですか？僕は、アンリと言います」「ちっ…邪魔しやがって。あいつら消す、、よな。“マスター？”」「あれ、僕は死んだはず……。助けてくれたのですか…？ありがとうございます。あ、名前ですか。僕は、瀬戸口流藺です」「お姉ちゃん、ほら見てみて！バスケ出来るようになったんだぁ！」「え、待って下さい！僕はお姉ちゃんが居なきゃ生きていけないんです！能力持ちじゃないかも知れないけど、一緒に行かせて下さいー！！」