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名前：ルートヴィヒ・フリードハイム
年齢：40
性別：男
種族:人間
(父親が吸血鬼だが本人は人間を自称している)
容姿：キツイ黒い眼に髪は黒の短髪
服装は真っ黒無地の神父の服装
動きやすいように両側にスリットが入っている
下にはちゃんと黒いズボンを履いている
首に銀色のロザリオを下げている
(母の片身)
性格：厳格で規律は絶対な人物
己の私利私欲で動くのではなく規律や風紀に基づき動く
風紀を乱しこちらに危害を加えるのであれば長年共にいた仲間や貴族すら斬り捨てるため恐れられていると同時に『教会の軍紀を守る者』として信頼されている
能力：『断罪』敵の『罪』が重ければ重いほど与えるダメージが増える
とんでもないゲスの吸血鬼が相手ならデコピンだけで頭部を破壊するほどまで強くなる
武器：薙刀・ハンドガン(グロッグ)・素手
その他：父親が吸血鬼で母親が人間の混血だが父親がかなりのロクデナシだった為人間を名乗る
彼が厳格なのは母の教育の賜物
(母は既に老衰により他界)
彼が人間を名乗るのは自分を母の息子として誇りに思っているからで今でも母の墓参りは欠かさない
募集：ルートヴィヒが混血なのを知っている人間
のっかり：
サンボ：
「いざ。このルートヴィヒ・フリードハイムと厳正なる勝負を」
「私は人間だ！あんなロクデナシと同類にするな！」
「貴様…！厳罰に処す！」
備考：この人が父親だったら間違いなく子供はグレない