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名前：三好 姶良
読み：みよし あいら
年齢：82(見た目は10代の少女)
性別：女
種族：吸血鬼
容姿：深い藍色のストレートを簪で留めてその先を左に垂らしている。瞳は左は光の薄くくすんだ藍色、右は赤いため前髪で隠してる。(必要な時は眼帯やら包帯やらをしておく)左は前髪を上げてる。服装はだいたい大正の町娘や女学生のようなもの。左耳に折り鶴の形のピアスを垂らしてる。煙管を持ち歩いてることが多い。武器は意外といろんな所に隠してる。
性格：割と何を考えてるのか、どこを見ているのかわからない。
能力：マナドレイン(まあ要するに触れた相手のマナを奪う。必要ならその逆も可能)/もうひとつはそのうち
武器：刃物、そのへんにあるもの、呪具
その他：東洋の国の、呪術の大家の生まれで表向きは才女として大切に育てられた(実際のところは優秀な実験体という扱い)表にはあまり出さないが意外と既にボロボロ。元は人間でまだ歳は数えている。音楽が得意でとあるマフィアの管轄下の酒場(地下はカジノ)で歌手やディーラーをしている。簪の使い方をユリアスに教えたのはこのひと。仕事中はスーツだったり私服だったり。
募集：兄、彼女を連れ帰ろうとする家の人、マフィアの仲間、相棒、上司、彼女がマスターと呼ぶ上司(主的な？)
のっかり：
サンボ：「いただきまー・・・す」「帰る？やだなあ・・・」「ようこそ、夢の中へ」
備考：基本的には姶良ではなくサテラと名乗っている